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Channel: Rider's Land YOYO ショップ通信
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BETA X-Trainer(クロストレイナー)2019 を納車させて頂きました!

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YOです!

いつも綺麗な写真を写して頂いている カメラマン大久保氏。
その大久保氏のニューマシンが先日納車されました!

その名は BETA X-Trainer(クロストレイナー)250 2019年モデル!拍手!

大久保氏との出会いは、Door of Adventureの時に、KTM埼玉の古宅社長からのご紹介で、
なんだかんだでそろそろ3年目となります。
そしてやっぱりお仕事的には土日に集中するとの事で、休憩を取るのは平日になりますよね。
そう!もうお分かりですよね^_^。楊遊会が取り持つ縁で、今回YOYOからBETAをご購入
頂きました。

なんで?HusqvarnaやKTMじゃないのかって? 大久保氏はこのBETAの前は、KTM250EXC-Fに
乗っていたのですが、決して不満があった訳ではなく、楊遊会などで遊ぶ友達がインジェクション
2サイクルや、その他2サイクルが多く、その軽量ハイパフォーマンスに憧れはあったのかと思います。

ただ、2サイクル250ccと言えば、軽量ではありますが、パワーがモリモリ過ぎてコントロールというよりは、
そのビックパワーだけを楽しむ。決して使い切れる訳じゃないパワーをチョイとだけ楽しむ。そんな感じに
少し抵抗があったと思います。現に以前来店の際に、FREERIDE250Fを気にされていたので、フルサイズ
フルパワー2サイクル250では無いな・・・と。

そして、大久保氏から来たオーダーが、BETA X-Trainer(クロストレイナー)250だったんです。

 

その時YOは勉強不足もありましたが、トライアル的な2サイクルなのかなぁ?と思っていたところ、
フルサイズよりひと回り小さなシャーシーに、中低速を重視したエンジンを搭載。足付き性も良くて、
いざとなれば2サイクル250のパワーもそれなりに得られる。それが理想系だったのかも知れません。
今週の楊遊会でご好意で乗せて頂いたのですが、エンジンレスポンスはマッタリしているのですが、路面を蹴り出す
トラクションが優れていて、サスペンションも柔らか目にセットされ、激しくジャンプや下りの滑走等を控えめに
する事で、充分遊べるバイクなんだと思いました!とても乗り易いんですよ。

そして何と言っても赤色のカラーリングは、HONDA XR好きなYOにとっても魅力200%なんですよね^_^。
カラーリングだけでもイチコロですね!^_^。(笑)

今回は、納車時の大久保氏のスペシャルな笑顔の写真ですが、今週の楊遊会では既にチャンバーが凹んだとか?
と聞いています。大丈夫でしたかね?^_^ 
まだまだバイクもご本人も慣らし運転中とは言ってましたが、グイグイと進んで行く大久保さんがカッコ良かったです!

大久保さん!この度は本当にありがとうございました!クロトレで色々な所へ行きましょうね!

 

※PS:7月15日プライダースライディングフェスタin筑波サーキットコース2000に、
     ビデオ オフィス クワトロ 大久保 のphotoサービスが決まりました!お楽しみに~!


 


24台の参加となりました。6回目の楊遊会。痒!またやられた!

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YOです!

爽やかな空が広がり、梅雨とは思えない程の清々しい1日を、大好きな群馬県日野カントリーで
遊んで来ました!

今回の参加人数が、何と!24名となり、その中にはカブも参加するという珍種会となりました^_^。

今回の目玉は、何と言ってもYOYOで最近取扱いが増えたBETA が初デビュー!ハスクバーナが多く
走る楊遊会の中に、ひと際目立つ赤のマシンが新鮮ですね。オーナーはKUBOさんで、KTM250EXC-F
からのお乗換えとなりました^_^。

先日のBlogでご紹介した通り、とてもトルクタップリなエンジン特性で、クラッチミートした瞬間に
前にググッと進む感じが新鮮で、ハスク/KTMと比べても良い意味で初心者でも取り扱える2サイクル
250ccとなります。でも、上級者だって納得のモデルですよ。

さてさて、今回は大勢過ぎて、みんなと一緒に遊ぶという感じでは無かったですが、自分が思っていた
以上に、今まで参加してくれたみんなのレベルが上がったので、小さなグループで同じ様に遊ぶ事が
自然に出来ていましたね。^_^

楊遊会のイメージはYOと遊ぼうかい!の会なので、10名位がベストな人数なんですね。もちろん、
オフロードの経験が浅い友達と一緒に走り、日曜日のデビューに向けてのコソ練が目的なんです(笑)
でも最近では、「そこでクラッチを握ぎらない~!」なんて声も聞こえてくるようになりました^_^。
知らないうちに皆さんが先生になっていたんだなぁ~と、とても嬉しくなりました^_^。

今回、初めての試みでHONDAのCRF100Fを、スクール用で持って行ったんですが、意外と乗らなかった
感じですね。やっぱり、マイバイクで練習したい!と言う気持ちが大きいのと、マイバイクの性能が
高い分だけ、安全だったりする事もありますしね。。。難しいですね(^^ゞ と言う訳で、午前中は
何となく乗っていたCRFも、午後にはテントの番人になっていました。

いつも思うのですが、日野カンに毎月行って飽きないのか?って。ところが飽きないんですよ~!これが。
オフロードって、1回目の走行と、2回目の走行で既に路面状況が全く違ったり、ラインを変える事で
また新しい走行方法を見付ける事が出来るんです。ロードではあまり分からない事かも知れませんが、
オフロードの楽しみ方はそこが良いのかも知れませんね!

今まで、オフロードに興味はあるけど、走るチャンスがなかなか無くて・・・と思っている、
YOYOのお客さまや、YOのお友達さま。平日にYOと遊びませんか?!^_^。

 

≪6月16日(火)の楊遊会をダイジェストでご覧下さい≫

 

KUBOさんのBETA クロストレーナ250 赤のボディーカラーが綺麗ですよね!HQVは白、KTMはオレンジだから、
赤を見るとなぜか燃えますね!(笑)

 

 もう群がる群がる!新しい物好きな人達^_^。2サイクルってところがまた魅力なのかな?

 

 オーナーのKUBOさん!寝てます^_^。 酸っぱい顏か?(笑)

 

 ピックアップトラックと、奥に見えるワーゲンバスがあるだけで、アメリカンな絵になりますね!

 

 なんか、トランポも周りの景色に溶け込んでますよね? クリーム色のハイエースに、オリーブ色のN-BANだからか?^_^

 

ご存じハーレーの人達、じゃないか・・・K&Hの上山社長と、HD練馬の竹ちゃんこと大竹社長です。

 

 

梅雨の隙間!って感じの空ですね。でも、青が眩しいです。

 

 

真ん中にちょこんと赤いバイクがHONDA CRF100Fです。一応売り物です。。。(^^ゞ 綺麗ですよ!

 

左から二番目にHONDAのカブが!おそば屋さんじゃ無いし、銀行マンでもない。
マシントラブルで急遽カブで参加したYOSHIピーさん。後で聞いたら仕事でもカブを使ってる人でした^_^。

 

 午前中は写真を撮って無かったみたいで、突然ですがお昼休みです。

 

 午後に向かってマシン整備をするTSUKAさんと、SHOさん!首だけ見えてるのはOKAさんです^_^

 

木陰でリラックス・・・。良い感じですよね! ん・・・?タバコ吸ってるの?か?あ~~~!
だから直ぐに息切れしちゃうんじゃないの???? イエローカードだなぁ。^_^

 

山原氏も参加!(右) これからDOAの秋の支度で忙しくなるのに、楊遊会はプライベート時間で楽しいと。。
アザッす!

 

さてさて!お腹も満タンになったから午後行っちゃいますよ!

 

 午後一は、ネコさんチームと一緒に走ります!なにがネコって?知りません。。。(笑)

 

 YOです。自分の走行写真って無いので上げちゃいました!^_^

 

 こらこら!出前はこっちじゃないよ!おかもちが付いてないじゃん!(笑) HQV/KTMを従えるカブでした。

 

 SHOさんとNOCHIさん。今回はリヤタイヤが摩耗していて苦労してました。備えあれば・・・ですよ。^_^

 

 唯一MD30 XR250で参加して頂いたMATSUさん! 帰り際に「筋肉がパンパンです~!」って。次の日大丈夫でしたか?

 

 新緑の中に吸い込まれていく様な写真ですね!でもみんな楽しそう!

 

 お!カブ君が下がってますね。。。と言うか、この場には似合いません!(*_*)

 

 やっと上がったぜ!と嬉しそう^_^

 

 ね!こちらもそんな感じで。24台もいるとマシンと名前が合いませんな・・・・(^^ゞ

 

出た~! 縦め2灯のヘッドライトは、Husqvarna 701 ED-M-ADVENTURE!この巨体が、250ccと変わらず
ガンガン登ってきます!マシンは泥だらけですが、本人は楽しくて仕方が無い様子^_^ 強者です!

 

 

 ダム横の下りを降りてきたところで小休止です。結構な下りだったと思うけど大丈夫でしたか?

 

 TE250を下しているのはYOです。よせばいいのに、ステアを上って降りれなくなったところを皆に支えられ・・・。
ありがとう!友よ!^_^

 

 全員降りてきて一件落着!みたいな。

 

もう既に何チームだか分からなくなって来ました!多分ウサギさんチームだと。。。

 

さあ!これからハードなところへ行きますよ!と。YOは実は既にヘロヘロ。。。

 

カメラのレンズの真ん中が、丁度傷が付いてしまい曇って見えますよね。ご免なさい。次回は交換しますね。

 

めったに見れない!FUKAちゃんの失敗アタック。本当に見れない。。とっても上手なんですが、今回は見事にゲット!^_^

 

引きずり下ろしています。既にYOはヘロヘロ。。。

 

次のチャレンジャーミッちゃんです!ミッちゃんのあだ名が決まりました。「キコリン」と言うらしい。
K&Hの上山さんから聞きました^_^。

 

スルスルっと、違うラインで登頂したKTM...HASEさん?かな?(笑)

 

黄色いマシンはただ一人!KANEちゃんYZ250Xです!さすがに上手い!難無くクリアー!

 

キタ~!怪物君の701EDのIWAちゃん!助けてあげたいけど。。。YOはヘロヘロです。。。(^^ゞ

 

再チャレンジとなったキコリンじゃなかった、ミッちゃん。ハマってしまいました。。。YOは・・・。

 

どうして同じポーズなんだろう?右膝立ててまで一緒で笑顔で、肘まで・・・。(笑)

 

キコリン!お疲れ様!みんな汗だくなのになぜ笑う?

 

ついでにYOも笑っておきました。(笑)

 

 

Zヒルを登り切った上山氏!

 

同じくHD練馬の大竹社長!いつも思うけど大竹社長のギャップが面白いですよね。
いつもはハーレーダビッドソンに乗ったり、売ったりしている社長が、楊遊会では2サイクル単気筒250ccの
パンパン音がする混合ガソリンのオフロード車。素敵ですね!

 

大竹社長!7月に入ったら赤羽でクイッと! みんなも来るよね!

 

ごめ~ん!上山社長!完全に顔が曇ってます!久しぶりの日野カンに嬉しそうでした。^_^

 

パィ~ンと駆け上がるHASEさん!マシンはKTM 150 XCWかな?

 

YZ250XのKANEちゃん!この後ウィリーしてました。余裕っす!ね。お疲れ!

 

最後に登頂したのは、怪物君こと701ED の IWAちゃん!この巨体がライトウェイトクラスと一緒に遊んでます。
IWAちゃんに今度TE250貸してあげようかなぁ・・・。凄そうですよね!

 

 今回も、皆さんご無事でお疲れ様でした!次の日はしっかりお仕事行きましたか?
腹8分目の疲れが一番です!ので、無理なく遊びましょうね!では7月も変わらず楊遊会で遊んで下さい!

そろそろカキ氷が必要かもしれませんね。

 

お疲れ様でした!次回も変わらず第3水曜日の前の火曜日なので、7月16日となります!
次はネコさんチームのスクールでもやりたいですね。^_^ 
遊んでくれてありがとうございました!

 

PS:そうなんです。5月の楊遊会の時に、帰りの露天風呂で入浴中にお尻をブヨに刺されて
大変な目にあったので、今回は露天風呂に行くもんか!と、油断してデニムの裾を折って短く
してたら、日野カンの帰り際にチクリッと!右足首が感染しました。。。トホホ。痒~い!(^^ゞ


 

火曜日はお休みです。

Husqvarna SVARTPILEN 701 のスタイリングチェックをしてみました。

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YOです!

6/15~23日まで開催された、Husqvarna SVARTPILEN 701 デビューフェアーが無事終了し、
毎週末の天候不順にも拘らず、ご来店頂きまして誠にありがとうございました。

その主役を無事に終えて、今日はゆっくりとそのスタイリングやコンセプトを再度検証して
みたいと思います。

先ずは、その特徴的なフロントライト廻りとマスクですよね。

これは見ての通りゼッケンカウル風にデザインされたライトカウルですね。他の見方ありますか?^_^
最近発売されたオプションで、半分WHITEカラーに塗られたカウルが発売されました。
視覚的には、VITPILEN 701のネイキッドStyleが、個人的には好みなのですが、ダートトラック風にカスタム
していくという方向でしたら、このままのデザインでライトを小型の物にするのも面白いですよね。

 

YOは以前、HARLEY-DAVIDOSON のシリーズで、ヨーロッパでの強い要望でXR1200という、ダートトラック
レーサー風のハーレーが発売され、日本導入発売後にいち早くPARTS開発などをして、サーキットでもバリバリ
走れるハーレーXR1200を作りました。それがこれです!

 

なかなか決まってるでしょ!外装やマフラー等オリジナルで未だにポツポツオーダーがあります。

 

話しは戻して、SVARTPILEN 701 のもう一つの特徴は、右側から見たサイドカバーと言うのか、ゼッケン
プレート風にデザインされたテールカウル?^_^ですね。
この部分は、VITPILEN 701のシートカウルに、更に外側からカウルを被せた様なデザインになっていて、
外す事は簡単で、その下の見た目はVITPILEN 701とほぼ同じデザインで納まります。但しリヤシートの部分が
幅広い為に、リヤシートを細く加工するか、VIT701の物と交換する必要がありそうです。

外す事を前提に話してしまってますが、カラーリングを施してゼッケン風を更に強調する事も面白いかも
知れません。

 

それと、ハンドルですが、もちろん28.6mmのテーパーバーです。形状がとても面白く、極端な絞り込みで、
いかにもリヤをスライドさせて、後方加重でテールスライドのコントロールをし易くする形状なんです。
但し、通常の使用では、もう少し低くて幅狭く絞り込みを緩めのハンドルに変えたいですよね。そして
ミラーは限りなく小径で、ハンドルの上部には出ない方が良いかと思います。

 

さてさて、夕方に何枚かの写真を撮りましたが、皆さんはどのアングルが一番良く見えますか?
私は前側からのゼッケンプレート風デザインが好きで、このブラックアウトも好きなんですが、少し派手に
したいかと思いますし、ヘルメットはフルフェイスのGTラインが入ったもので、ジャケットは革ジャンの
ダートトラック風のシングルネックのショート丈のライダース。
パンツは黒のスリムデニムか、革パンツの黒がカッコイイですね!オジサンLookと言わないで下さいね(笑)

さてさて、貴方はどんなStyleで HQV SP 701 に乗ってみたいですか?是非意見をお聞かせ下さい^_^。

 

登録が済んだら、オーバルのダートトラックコースでも走ってきますか!^_^

 

Husqvarna 701 ED TOURING 2019 納車させて頂きました!

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YOです!

こんなバイクが欲しかった!シリーズ^_^。Husqvarna 701 ENDURO TOURINGが完成しました!

ライトウェイトで、積載が可能で、ロングツーリングも難なくこなし、ON/OFFを選ぶ事なく、
装備も充実していて、ステータスとブランドが兼ね備わる。理想形のオートバイです。

オーナー様が一番に望んだことは、軽量で常用するスピード域が心地よく快適な事。
決して加速が速いとか、最高速が出るとかいう事では無く、しっかりとしたトルクと、雲の上を
走る(誰も走った事が無いですが(笑))かの様に、滑らかな乗り心地を得る事なんです。

そして忘れてはいけない!「アイツと同じじゃ許せない!」が、今回HQV 701 ED TOURINGを更に
カラーリング変更などを施し、自己主張したマシンに仕上がった、自分Specialなんです。
これって大事ですね!^_^。

では、細部のご紹介と、オーナーの紹介です!

 

★Husqvarna 701 ED TOURING 2019モデル と、標準仕様としてこんなモデルがあると良いですよね!
 こちらはオプションのソフトケースのパニアを付けた状態です。収納力も意外とあって、2泊3泊は当たり前
 の様に移動する事が可能です。

 

★脱着もとても簡単で、防犯のキーロックもしっかり備わっています。

 

★純正のアルミハンドガードは定番ですが、これがとても丈夫で、しかもフィッティングもバシッと決まるので、
 ハスク/KTM車両には絶対のお勧めです。もちろんミラーは可倒式のタイプへ変更。

 

★リヤフェンダーは、ダートでの巻き込み防止の為にアップタイプとしています。

 

★トップリヤバックはGIVI製で、ワンタッチで脱着が可能です。そして容積を増やすチャックも付いて便利ですね。
 通常の日帰りツーリングではこの1つでも大丈夫です。

 

★ラジエターガードは純正品。そこに合せたのがLEDのドライビングランプ。小型ですがとても明るい。^_^

 

★ホイールには701のステッカー!クルクル回ると良い感じです!

 

★スクリーンはMRA製の汎用タイプ。意外とスンナリ付きますよ。

 

★外装は無地の外装をベースに、純正のStyleデカールキットを貼り込みました。指紋が無くなりますね…(笑)

 

★ツインハスクバーナロゴが素敵です!^_^

 

★オイルフィルターカバーと、イグニッションカバーセンタープラグをブルーカラーに!
 エンジン廻りが華やかになりますね!^_^

 

★一度装着したらなかなか外せなくなるスクリーン!高速走行時にはとても快適!お勧めですよ。FEでも。

 

★ガーミンナビの新型をチョイス。今までの660よりコンパクトになり、フィッテイングも楽になりました。

 

★凛々しいスタイルですよね。少し車高が高いので、各オーナー様仕様に調整してお渡しします。

 

★このマシンなら、探検ツーリングで少人数でも大丈夫。Uターンも楽々ですよね。しかも高速走行が得意なので、
 遠方の林道等も探検出来そうです!^_^

 

★パニアケースを外した際に、金属の金具を保護するキャップを付けました。何だと思います?この半透明のキャップは?
 ハイその通り!椅子の足の下に付ける傷付き防止のキャップです。(笑)大工センターで買って来ました。^_^

 

★オーナー様です!H氏の楽しみは、この701で地元の探検をする事。地元と言っても県全体を言います^_^。
 そして、お気に入りのバイクを見ながら、仲間と過ごす時間を大切にしています。
 また、そのお仲間と年一回の海外ツーリングへ。今年はヨーロッパだったかなぁ?羨ましいですね。。。
 Hさん!毎度ありがとうございました!そのお仲間に入れる様に頑張らないとですね!^_^

 

 

 

シンプルでハイクオリティなスマートフォンステーVORGUEのご紹介です!

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YOです!

梅雨とは分かっていますが。早くカラッと太陽が見たいですよね!ジメジメして暑かったり、
寒かったりで、チョッと身体がしんどいですね~!。

さて、今日は、取引先でもある大阪にある、2輪一般のオリジナル削り出し部品を製作販売する、
ウィラボさんから、嬉しいことにYOが使用している、KTM 1050 ADVENTUREにも装着可能の、
スマートフォンホルダーのジュラルミン削り出しステーをサンプルテストとして送って貰いました。(^_-)-☆

 

KTMのハンドルは、一般的には中央から両端に向かって細くなっていく、テーパーバーなのは知ってますよね。
その中央に ”デン” とスマホを付けたいという方は多いのではないでしょうか?^_^。

スマホのホルダーは数々ありますが、意外とハンドル関係に取り付けるもので、フィッティングや材質、
そして質感に拘っている商品って少ないですよね。オートバイは100~200万円する時代ですので、
それに関わるアフターパーツにも拘りが欲しいところです。

そんな高質感を目指し制作されたのが VORGUE(ヴォーグ)FLEXIBLE STAY がこちらです!

 

ハンドルバー等のパイプに装着可能で、 パイ数はΦ12 / Φ22.2-25.4 / Φ28.6-31.8 の3タイプ。
 各ロッド長 HIGH(60mm) / LOW(40mm) 2種類あります。

・クイックリリースを採用した、超コンパクト設計。  使用ボルトは1本のみです。

・本体はジュラルミン削り出しにより、高剛性かつ高精度。(Facebookより)

 

今回、YOのiPhoneを掴むベースは、KIJIMAが扱う、TECHMOUNT製のもので、iPhone5Sから
YOのiPhoneXRもしっかりとホールドします。
価格はVORGUE(ヴォーグ)FLEXIBLE STAY ¥22.000(税抜き)写真は Φ28.6-31.8 の3タイプ
TECHMOUNT製スマートフォンホルダー ¥2.600(税抜き)

 

 

 

ご用命はYOYOまで!

 

番外:YOの愛車 HONDA CB750FC 車検取得しました! また少し休日が楽しい・・・。(^_-)-☆

 

下取りに入荷した VESPA PX200 FL2 という2サイクルベスパです。

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YOです!

今日も朝からシトシトと雨が降ってます。その雨の中、オイル交換、車検、整備引取り、カスタム、車両商談と、
多くのご来店誠にありがとうございます!本当に嬉しいです。

そして。お得なKTM/Husqvarnaのキャンペーンも、6/30、明日を持って終了する企画がございます!
YOYO-HP にてご確認頂き、是非ともラストチャンス!「チョッと待った!購入します!」^_^、のご来店、
お電話、メール、SNSでのご連絡お待ちしています!

さて、こんな変わった?オートバイが入って参りました!

そう、VESPA です。

 

YOYOでは、あまりお目に掛からないオートバイ?スクーター?でも、これはれっきとしたマニュアル変速機付きで、
4速ミッションのクラッチ操作が必要なので、MT免許が必要ですよね・・・。たぶん、いや絶対。。(^^ゞ

そのミッションは、左手にあって、左グリップを後ろに回すとローギア、そして手前に回して、ニュートラルを越して
セカンド、そしてサード、トップとなり、シフトダウンはその反対^_^。
そして、その左グリップにクラッチも定位置に付いているから厄介ですよね・・・・(^^ゞ。

 

もうこれは、YOにとってはボケ防止の脳トレマシン見たいなもの!乗って来ましたが、チョッとギクシャクしながら、
一生懸命次の事を考えて、”え~と、次はクラッチ握って、手前に回して、クラッチ離して、アクセル開けて・・・。なんて、
初めてオートバイに乗った時より緊張しましたよ(笑)。


20分程度走って来ましたが、慣れないポジションと、チグハグな各操作と、"アイツ初心者だな!^_^"と見られない
様に、必死にスムーズに走ろうとする事で、クタクタになって戻って来ました(笑)

でもね、チョッと欲しくなっちゃいました。このままYOYOの代車にしても良いかなぁ~?なんて、思ったりして・・・。(笑)

 

★どうやって使うのかな?何かを挟む見たいなんだけど・・・。きっとイタリヤではサクッと挟む何か定番の物があるのかなぁ?
 直ぐにスプリングで閉まってしまいます。

 

YOYOとしては、この車両は今のところ販売しないと思います。その理由はメンテナンスが出来ない。部品の流通が
我々では入手する事が出来ない等々、とても魅力的なオートバイなのですが、残念ながら販売は出来ないのです。

でもこんなバイクもあるんだよって、YOも新鮮に思いましたし、歴史的にはVESPAって1946年からと記してあるので、
既に73年の長い歴史を持ち、基本設計が変って無いところも凄いですよね。しかも、このPX200は2サイクルエンジンで、
この車両にはチャンバーが付いているらしく、パンパンと良い音がします^_^。そんなところも魅力なんでしょうね。

 

★アルミホイールなんでしょうね。これは社外かなぁ?サスペンションも変わってますよね。

 

★年季がが感じられますね。

 

★PIAGGIOって、飛行機を作っていたメーカーらしいです。だから飛行機の技術がフィードバックされているところが
 随所にある様です。羽が隠れてるのかな?^_^ スミマセン。

 

そして、有名な映画にも沢山登場して、その時代時代のファッションにしっかりと調和するスタイルは、今のバイクでは、
なかなか無いと思います。あるとすれば・・・Husqvarna VITPILEN/SVARTPILEN達だけですかね・・・^_^
そう来たか!(笑)

 

★上から、燃料コック、オイル残量計、チョーク、そしてパッセンジャーステップ。

 

★こんな感じなのですが、乗れるのかなぁ?後でSATO君とやってみるかなぁ・・・・・。(笑)

 

★自動車でも今はスペアータイヤは無い車両が多いですよね。まして二輪はサイドカーぐらい。これは良いですよね。
 なんか安心出来るけど、変えるのが大変だし、工具はどこだ?

 

★ヘルメットインなんて考えた事も無いんでしょうね。(笑)

 

また色も良いですよね。黄色見掛かったアイボリーが実に良い感じです。そして今日のご来店のお客様が、
このVESPAと同じ車両を持っているとの事で、「このVESPA、かなりカスタムしてますね!」って、教えてくれました。
え~!同じ車両を持ってるの~!と、そんな偶然もあるもんだと。。。不思議ですよね~!
ちなみに、そのお客様は現在ドカティにお乗りになって、VESPAはセカンドバイクなのかなぁ?YOYOへはハスクバーナの
ご検討をされてました。ドカティからオフロードハスクバーナの実現が近々ある事を期待しましょう!^_^。

今日はGOO-BIKEにも掲載されない、YOYOの下取り/中古車両シリーズのご紹介でした。

欲しい人いるかなぁ・・・・・・・。

実はまだまだ最新YOYOの下取り/中古車両シリーズ情報があるんだけど・・・・。^_^

嬉し過ぎて紹介しちゃいます!KTM FREERIDE 250F ご成約です!

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YOです!

今日は嬉しいご成約がありました!聞いて下さい!

19歳

学生さん

免許取得中

アルバイトを探して

KTM オーナーのスタートを切りました!拍手!

先月の下旬にご来店頂いたIさんは、何と!二輪の免許はまだ持っていなく、KTM FREERIDEに憧れ、
自分にはこれしかない!という気持ちでご来店頂き、今月初めに本格的にご相談させて頂き、本日無事に
ご成約を頂きました!^_^

その道のりは1ヶ月弱。その間、ご両親との相談、免許の取得、そしてアルバイト先の転職など、乗り越える
壁は多々あったと思います。それでも毎週の様に連絡を取りながら、やっとの思いで憧れのKTMのオーナーに
なる準備が整いました!

 

 

自分の娘達と同じ年頃のIさんですので、是非とも頑張ってオーナーになって欲しかったので、YOも嬉しくて
たまりません!Iさん!良かったね。^_^

そしてご理解頂いた、ご両親さま。ありがとうございました!

これでまた一人、オートバイを愛する少年の誕生です!先輩の皆さん!YOからも宜しくお願い致します<m(__)m>

おめでとう!後は免許の取得だね!締まっていこう!!

 そうそう、Iさんは 165cm 46kg 体脂肪5%と聞きました。大学で体操をやっているとか。スリムですね。。。
YOも締まっていこう!(笑)


7月のお休みのご案内です。

火曜日はお休みです。

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短冊に願い事がたくさん書いてある。



アイスやさんになりたい

おかしやさんになりたい

おはなやさんになりたい

けいさつかんになりたい

自転車に上手にのれますように

しりとりがうまくできますように

いっぱいあそべますように

きたろうのところへいきたい

すいかをたべたい

かめんらいだーのつばさがほしい

ことしのなつはジンベイザメにあいたい




hiroko🎋

今日はチョツとタイヤのお話。BS BATTLECROSS E50

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YOです!

今日はチョッとタイヤのお話です。

月曜日にブリヂストンタイヤのMCタイヤ営業で、JNCCやJECで活躍中の齋藤 祐太朗選手が来社
してくれた際に、レースにおけるタイヤの選択をお伺いしました。

齋藤選手は主に、BSのBATTLECROSS X20と新しいFIM公認タイヤ、BATTLECROSS E50を
使用しているとの事で、場面場面で選択をしているそうです。

BATTLECROSS X20は完全なモトクロスタイヤで、前後共にソフトタイヤと言う事になります。
ソフトと言うと、比較的路面が柔らかい時に使用するタイヤで、ブロックもタイヤ自体も硬質で
硬めのタイヤとなります。(画像無し)

そして新しいBSのFIM公認タイヤとして発売された
BATTLECROSS E50はFIMの公認レースで使用する事が出来る、タイヤの溝深さが13mm以下の
リヤタイヤを要する偏平が低いタイヤで、KTM/Husqvarnaの標準タイヤで指定された140/80-18の
サイズ等がラインナップされています。

齋藤選手はこのタイヤ達を、スーパーハードチューブとの組み合わせで、
BATTLECROSS X20は前後とも空気圧0.4Kで、
BATTLECROSS E50は前後とも空気圧0.6Kで使用しています。

ではどんなシチュエーションで使用するかと言いますと、
BATTLECROSS X20はソフト路面用ですが、ほぼ指定の空気圧で使用していれば、オールラウンドに
食い付いていくとの事で、特に軟質路面ではブロックの固さもあってキャタピラの様に蹴飛ばして
進んでいくそうで、岩場のガレセクションでも、0.4Kの空気圧のせいで、フロントの跳ねも無く、
確実に前へ進む素晴らしいタイヤだと、信頼もあると思います。

そして、BATTLECROSS E50では、同じくスーパーチューブを使用の上に、空気圧を指定の0.6Kを
前後で調整します。E50のタイヤはブロックも柔らかく、アタック用のタイヤ(GEKOTAや81EX,SINKO)
等に比べるとゴム質は固く、ブロックのハイトも圧倒的に低いのですが、EUでは主流になりつつある、
FIM公認タイヤを空気圧を低く設定して、140/80サイズのタイヤを細めのリムで丸みを作り、路面を
包み込むようにセットする事が主流との事で、それに特化したゴム質でBSは勝負をしてきた様で、
齋藤選手も絶品です!との事でした。

そして今回、私が担いでいるのが、BS BATTLECROSS E50のフロントタイヤなんです。

 

 

 

齋藤選手が言うには、E50はFIM公認タイヤではありますが、フロントに限って言えば、特に厳しい規制が
ある訳では無いので、少し柔らかめのコンパウンドで、サイドも柔らかめのE50 のフロントを、スーパー
ハードチューブで武装する事で、私のHusqvarna TE250は 前後共に日野カンで最適なチョイスが期待できます!

 

今まではフロントと言うよりは、リヤの登坂力欲しさに、スーパーソフトコンパンドで溝の深さとで、
DUNLOP GEOMAX AT81のフロントと、GEOMAX AT81EXのスーパーソフトコンパウンドを使用してきました。
しかし、フロントはモトクロスタイヤなので、ガレ場の上り下りではタイヤが跳ねてしまい、コントロールを
失う事がしばしば。空気圧は0.7Kでしたので、高過ぎですよね。。

 

そこで今回は、フロントにFIM公認のBS BATTLECROSS E50を組込み。0.6Kのスーパーハードチューブで、
ガレ場の跳ねを防ぐと共に、通常の路面でも腰砕けの無いコーナーリングが出来るメリットを活かして、
リヤタイヤに頼り過ぎないセッティングに変更します。

齋藤選手曰く、もしもレース中にタイヤ交換を1本だけ出来ると言う場合があった場合、私だったら迷わず
フロントタイヤを交換します!との事でした。フロントのグリップがあってのリヤタイヤなんだと、再認識
しました。でも、実はロードバイクでは当たり前の事なんですよね。。。^_^。

今月の楊遊会は7/16日(火)

その時のYO Husqvarna TE250 2017は

F:BS BATTLECROSS E50  90/90-21  スーパーハードチューブ 空気圧0.6K
R:DP GEOMAX AT81 EX   110/100-18   スーパーハードチューブ 空気圧0.4K

こんな仕様で走ろうと思います^_^。

皆さんも信頼できる自分だけのフロントタイヤを、見付けては如何でしょうか?
もちろんアドバイス致します!一緒に考えましょう!

 

ちなみに、DP GEOMAX AT81EX   90/100-21と言うファットなフロントタイヤが発売されました。
これも興味がありますが、通常路面(アスファルトも含む)はソフト過ぎてヤバいかなぁ・・・。(^^ゞ

 

Husqvarna SVARTPILEN 401 スクリーンバイザーを付けてみました!

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YOです!

雨が続きますね・・・。洗濯物も布団もジメジメしていて、パリッとした感触が待ち遠しい今日この頃。
週末の納車に向けてマシンは作る事が出来ても、せっかくのめでたい納車日が雨だとテンション下がります(*_*)

さて、人気のハスクバーナSVARTPILEN 401に、オプションカタログには掲載されているのですが、なかなか
入荷しなかったスクリーンバイザーが入荷し、今週末に納車予定のSP401に装着しました。

 

装着に際してはそれほど難しいものでは無いのですが、メーターは非常に高価な部品ですので、一旦外す関係で
配線を外さないとなりませんので、正規ディーラーでの取付をお勧め致します^_^。

 

この車両は、アルミハンドガードを装着しているので、とても精悍な正面のスタイルになりますね!個人的には
とても似合っていると感じますが、皆さんは如何ですか?メーター位置も若干上部へ移動するので、視認性も
良くなると言う一石二鳥的なパーツでもありますね。

そして、今回もう2点ほど初めて装着したパーツがあります。

その1点は、純正オプションのアクラボビッチ スポーツサイレンサー!音は殆んどノーマルと変わりませんが、
歯切れの良い音色と、後方から見るメガホンスタイルはチョッと新鮮!何故初めてか?って言いますと、標準の
サイレンサーが珍しいオーバルタイプで、バナナの様なスタイルで非常にスタイリングにマッチしていた為、
ご用命が無かったんです。しかも音色も悪くない。。。どちらを選ぶかはオーナー様次第ですが、後は試乗して
ノーマルとの違いが感じられれば正解だと思います。

 

★この右後ろから見るスタイルは絶品ですね!ガレージに置いてお酒を片手にが似合います!^_^

 

★純正のUSBケーブルを装着してみました。

 

★こんな感じで1口仕様です。防水キャップが欲しいところですね。

 

★アルミハンドガードを付けました。やっぱり純正が一番フィットしますね!これはKTM スモールDUKE用です。

 

★定番ですが、マグネット式タンクバックです。取り外しが簡単なのでお出掛けの時だけ付ける事も可能。

 

★今回はフロントアクスルスライダーを付けました。リヤは付けません。

 

★左右のクランクケースカバープロテクターを装着予定。今回は左のみ装着時のphotoです。

 

★もちろん!ETCを装着しました。バイクだからETC!7月末まで¥10.000助成金が出ますよ!

 

そしてもう一点が、ウィラボ製のフレームスライダーです!これはKTM 390 DUKE用のブラックカラーを使用して、
VITPILEN / SVARTPILEN 401用に加工して取り付けてあります。同じ様な車両なのですが、結構共通性が無いので、
カスタムパーツのチョイスが難しいんですね^_^。

 

全体的なパッケージはカッコ良いですよね!(^_-)-☆ 

このスタイル、結構YOはお気に入りです!探検仕様って感じで、道を選ばずにトコトコと進んでいく様な、
ADVENTUREの匂いがプンプンしますね!

 

 

ウィラボ製のフレームスライダーは、現在今回の提案もあって、Husqvarna用を準備中ですので、今しばらく
お待ち頂ければと思います。KTM 390 DUKE 用は¥18.000(税抜)ですが、今回は加工費が掛かっています。

さあ!週末はYOパワーで晴れにしてみせるぞ~!YOビームよ!天まで届け~~~!

実はYOYOって、SUZUKI のディーラーだったんです。V-STROM 650 XT ABS

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YOです!

今日こそは雨が降らない!そんな天気を期待していたのですが、夕方からポツポツと来ましたね。。(*_*)
お天気アプリを片手に、雨雲を避けて走るしか手が無さそうです(◎_◎;)
明日明後日は何となく天気が持ち直しそうですが・・・。

さてさて、先日写真のオートバイを納車させて頂きました!

そう!SUZUKI V-STROM 650 XT ABSという、国産ADVENTUREの中で人気の車両であります!
それがなんと!YOYOがしっかりディーラーサポートまで行う事ができて、安心してお乗り頂ける車両であり、
メーカーでもあります。そう、オープン時からスズキさんとはしっかりディーラー契約を結んでいるんですね^_^。

久しぶりのSUZUKI大型車両の販売で、ここ最近SUZUKIのKATANAも発売され、チョッと気になっていた矢先、
常連様からのご用命で、ミドルクラスとしては軽量で、その割には風格もあって、質感も良いと言うV-STROMに
チョッとビックリしましたが、常連さんもさすがに見逃さなかったですね!

タイヤサイズからして、KTM 790 ADVENTUREと同じ様にダートの走破性は劣るものの、ロードが70%以上の
ユーザー使用では、全く問題ないレベルだと思いますし、カッコイイですよね!
この車両に、イボイボ系のタイヤを履いて、本格的なADVENTUREスタイルに整えれば、もうシティーオフロード
としても最高では無いでしょうか?

そして国内車の良い所は、メーカー以外の社外部品も入手が容易で、直ぐにカスタムパーツが届くと言う当たり前が、
KTM/HQVに慣れている我々ディーラーでは、衝撃的な速さで仰天でした!^_^。
そう既に、沢山のADVENTUREパーツをご注文頂いています!もちろんダートに行くんですよね?!Yさん!

そうなんです!オーナーのYさんは、もう私の知る限りでも多くのバイクを乗り継いでいるお方で、KTM車も
1190ADVENTURE-Rを始め、690ENDUROなど、オフロード走行に向いているバイクに乗っているだけ、
辛口なお方の筈!そのYさんが選んだSUZUKI V-STROM 650 XT ABSは、Y氏を満足させることが出来るか?
注目ですね!

 

明日も明後日も営業バリバリ!ロックでいこう!^_^。ご来店お待ちしています!

27.000km走行ノーオーバーホールです!Husqvarna FE250 2016

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YOです!

どうにかYOの晴れ男ビームが天まで届いたのか?週末の初日は雨も降らずに1日が過ごせました^_^。
皆さんもウズウズしますよね!明日は降水確率は高めですが、雨量はそれ程でもなんじゃないかな?
隙間を縫って是非遊びに来て下さいね!

さて、ここ最近ご来店頂くKTM/Husqvarnaをご検討頂いているお客様から、よく質問されるのが、

オイル交換は何キロごと? 年間のメンテナンス費用が高いのでは? エンジンの耐久性とオーバーホールの時期

が良く聞かれます。それと、

イグニッションキーが付いてない? ニュートラルランプが無い! ETC付くのかな?

など、この他にも疑問なところが多々あるのですが、その中でもエンジンの耐久性とオーバーホール時期に
関しては、ほぼ100%の確率で聞かれますね。これは多分どこかのネットサイトで、KTM/Husqvarnaを
調べると必ず出て来るんでしょうね?

確かに、オーナーズマニュアルでも、サービスプランに書かれている推奨作業で、

2サイクル250cc・・・・・80時間でピストン交換相当の整備 4サイクル250cc・・・・・135時間で同じ作業と推奨されています。

でも、これはあくまでもレースに近い走行をベースにしている推奨作業で、絶対上記のタイミングでエンジンの
オーバーホールをしないといけないと言う事ではありません。
常に100%の力を維持しなければ、レースやフリーランでもKTM/Husqvarnaの持つ、最高のパフォーマンスを
楽しむ事が出来ないから、このタイミングで点検も兼ねて、序にピストンを交換する事をお勧めします。と言う
推奨です。

公道を含めて、林道、コース遊び、ツーリング等に使用している我々では、上記のタイミングではコストも含め、
整備時間によるロスタイムが多くなり過ぎ、せっかく購入したスーパーマシン達を思う存分楽しむ事が出来ませんし、
常に全開で走っている競技に対して、時たま全開にするファン走行使用では、オイルの管理だけしっかりして、
通常メンテナンスを怠らなければ、一般車レベル以上に耐久性も優れているんです!

それは、レーシングマシンとして生まれて来た、KTM/Husqvarnaエンデューロオフロードモデル達の、質の高い
パーツ関係と、数々のレースで培って来たノウハウは詰まっているから!ストリートモデル達の数倍のクオリティーを
持っているんです!^_^。ご安心下さい!

今回ご紹介する2016年型 Husqvarna FE250は、当時新車でお買い求め頂き、YOYOで管理しているKTM/HQVの
エンデューロモデルで一番走行をしている車両です。ランニング中はオイル管理は出来るだけ1.000km以内で、
それを守る事で、ご覧の通り27.000km/809時間ノンオーバーホールで使用しています!

 

★イボイボタイヤだけがオフロードタイヤではありません。ストリートではロードタイプが一番!

 

★でも、スタイルはしっかりオフローダーしてます。リヤーディスクガード付きで抜かりなし。
 リヤスプロケットはストリート向けにロング方向へ。(小さくしてます)


オーナーは、週末の釣りを楽しむ為の移動手段と、毎日の通勤も兼ねて、常にFEと一緒に行動されている事も、
愛車の機嫌を直ぐに察知して、少しでも気になった時はメンテナンス。それが現在27.000kmを超えても、
オーナーと忠実に向き合っているのだと思います。

 

購入4年目を迎えて、27.000kmのFE250。30.000kmを超えたらそろそろメンテナンスしますか?
そうしたらまた4年、60.000kmまで大好きなオーナーさんと一緒にいれるしね。^_^

オーナーさん!これからもFE250を宜しくお願い致します。いつもありがとうございます!

 

USED HONDA XR400R ED 1996 販売車両となります!^_^。

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YOです!

今日はどうにか降らないで~!と、願いと祈りを込めたのですが、残念ながら1日中降り注いでいましたね。
でもそんな悪天候の中でも、各所でイベントも開催されたようで、雨なんかヘッチャラ!って感じでした。
実際に梅雨特有の雨量の多い雨が降っているにも拘らず、先日納車したばかりのHusqvarna SVARTPILEN
401のお客様が、友達と一緒に2台で来店!1ヶ月点検とオイル交換をさせて頂き、無事帰路に着きましたが、
本当に嬉しいですよね。「雨の中の運転も楽しいですよ!」ですって。泣けて来ます。ありがとうございます!

でも早く梅雨が明けると良いですね!^_^

さて今日は、YOYOでは絶大の人気のHONDA XRシリーズの、XR400R ED仕様 1996年型の中古車が入荷
しました。

 

この車両はYOYOの出荷車両ではないのですが、新車で1996年に買われて、YOYOでメンテナンスをさせて
頂いているワンオーナー車両です。入荷したのは少し前になるのですが、販売車両として梅雨の間を利用して
コツコツと仕上げています。

白いXR外装は既に廃盤カラーとなっており、これだけ良いコンディションの外装は中々ありません。^_^
このカラーリングは1996年型で、XR400Rとしては初期型になります。この年からの販売ですので、
初期の初期ですね。もう日本にはこの様にオリジナルに近い個体は少ないと思います。

距離は20.000kmですが、オフロード歴はとても少ない車両で、リムやアンダーフレーム等のダメージも
少なく、まだまだいけるXR400Rです。

ED仕様とは、ヨーロッパ一般と言われ、USA/ED/AUS等が輸出地として有りました。YOYOはUSA仕様を
メインに取り扱っていましたので、ライトも小型の物でしたが、ED/AUS仕様はこの大きなヘッドライトが
標準仕様となります。もちろん小型のUSA仕様に変更も可能ですが、廃盤カラーになるので、中古での購入に
なると思います。

もう少しXRの雰囲気を前に出した仕様にしたいなぁ・・・と思っていますので、今しばらくお待ち下さい。
店頭に並ぶ日も近いので、気になる方はお問合せお待ちしています!

 

 

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〒115-0051

東京都北区浮間2-24-7

ライダースランド ヨーヨー

TEL03-5392-3411FAX03-5392-3413

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HP-URL : http://www.rlyoyo.co.jp

E-MAIL   info@rlyoyo.co.jp

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火曜日はお休みです。

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浮間公園の朝顔です。

こんなに涼しいのに…

セミの穴!
わぁ〜暑い夏がやってくるんだわね〜


私用で調布に来ましたが
駅前の風景も随分変わったね。
電車が地下を走ってる。
開かずの踏切も無くなってた。😄笑





ミスド🍩何年ぶりだろ?
カフェオレおかわり自由にテンション上がる♡


hiroko☕️

7月のお休みのご案内です。

男の決断!社長レースは KTM 250 DUKEでぶっち切る!

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YOです!

太陽を最近見ましたか?忘れてしまう程、今年の梅雨は長雨ですね。特に東京は常にドンヨリ気味で、
思い切ってツーリングに出掛けたら晴れてたよ!とか。一か八かのお出掛けになりますね^_^。

さて、今週末から来週の頭まで3連休となる週末ですね。

チョッと天気も気になりますが、15日はいよいよプライダース走行会のファミフェスです!
ファミリーフェスタと言えば、筑波サーキットコース2000フルコース!タイムアタックの聖地でもあります。

プライダースの年間4回開催される走行会の中に、3戦の社長レースが組み込まれ、加盟店同士の熱いバトルが
繰り返されていますが、エントリー条件は社長が必ず出場すると言う、云わばガチ勝負!なんです。(笑)

YOは昨年度は全戦優勝!と言う事でシリーズチャンピオン!・・・の筈なのですが、表彰はありません。。。寂
KTMのレースに参戦していたという事で、勝って当たり前の雰囲気になっているのですが、実はハンデのある
車両を選んだり、選択にも苦労しているんです。

一昨年前はKTM RC250で参戦したのですが、やっぱりノーマルではストレートで直ぐに追いつかれてしまうのと、
2気筒勢の加速にはさすがに苦労委しました。そして昨年はYZF-R25でCBR250RRと真っ向勝負!ストレートは
キツイものの、ヤマハのコーナーリングスピードを活かして3戦全勝となりました!3戦とも最後尾スタート
ですからね。。。^_^

でもその反発は2019年に!(*_*) なんと!ルマン式スタートとなって、オートバイはスターティンググリットに
横一列に並びます。そして、ライダーは前回のレースの逆ポール順でのグリッドスタート!
そうなんです!私は一番後ろのグリッドから、コントロールラインまで走って、エンジンスタートしてから
1コーナへ!

これはもう!YO潰しですよね(笑)そうなると2019年は第1戦の今回(袖ヶ浦はコースコンディションが悪く
中止)はラストFINISH!して、最終戦の11月筑波はポールポジション!年間シリーズチャンピオンのチャンスは
有るかも知れない!(笑)

そして今回選んだ車両はKTM 250 DUKE !また?って。RC250で苦労したのに・・・と。

 

あまりハイグリップを履かないで、転がり抵抗をなるべく軽減するタイヤをチョイスするつもりです。

 

ファイナルとマフラーに、エアーボックスにクリーナー系統のモディファイ!
チョッとワクワクしますね!

 

でも、せっかくですからKTMディーラーとして、KTMでトップを潜り抜けてみたい!と考えています!
12秒を目標にマシンセットアップを今後進めて行きますので、楽しみにしていて下さい!^_^

 

先ずは吸排気かなぁ?パワーが有れば勝機は見えてくると思います!今回は慣らし運転で、最終戦以降は全開!です。

宜しく応援お願い致します!^_^

ライバルも知らないと。(^^ゞ Africatwin Adventure sports 義丹Special!

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YOです!

今日は、6月の舞台も終えて、チョッと一休み!という感じで、大鶴義丹氏が来店してくれました。

明日、仲間達とオフロードで遊ぶという事で、お仲間のFE250のオイル交換とご一緒に、
今、ダートスポーツでも連載されている、HONDA CRF1000L Africatwin Adventure sports
という、ホンダのオフロードキングモデルでの登場です!

このマシン、何かが違うんです^_^。 というか別物?

 

元々、Adventure sportsモデルは、ノーマルのAfricatwinと比べても、24Lのビックタンクや、
ストロークを増やしたサスペンション、そしてエンジン関係でもトラクションコントロールや、
ドライブモードのバージョンが上がったりと、かなりの力の入れようなのですが、
そこは大鶴義丹氏の長年のオフロード経験と魂で、このSpecialマシンを更にモディファイ!

 

大柄になったモデルで、初めは少し手こずったと大鶴さん。そこで先ずは足付き性も含めて、
長距離の移動でも、素晴らしく快適なライディングを約束する、職人上山氏が作るK&H製
ミディアムスポンジにブルーと黄色のステッチが美しいSpecialシートを選択!


黄色のステッチがワンアクセントでお洒落ですよね!(上山さん!こんな感じでイイ?(笑))

 

 MOTREKのアドベンチャーパック も色を合わせて装着。デイパックにもなります。

 

ACERBIS製の BONSAI MOTO社のXファクトリーハンドガード!これは丈夫ですよ。

 

そして、パッと見た目の印象を変えるのは、ホイールでしょう!

サスペンションのプロフェッショナルが作り出す、TGRホイールキットは、アルミのREDハブに、
DIDのダートスターレーシングホイールを選択!もちろんニップルもREDで統一する所は抜かり無し!
ビードストッパーだって前後にバシッと装着!重量車だからこそ大切な装備ですよね。^_^。

 

そして、タイヤはDUNLOPのD908RRをチョイス!オールラウンドタイヤとしてはDUNLOPの自信作!
センターにブロックを集中させたリヤタイヤは、ビックオフロード専用と感じる耐摩耗性を向上させた
パターンが魅力です。もちろん大鶴さんも、大パワーに対応したとても良いタイヤだとの事です。^_^

 

そしてメーンアイテムは!テクニクスが総力挙げて製作、そして大鶴さんを含めてプロライダー達が
プロデュース&セットアップを行った、

フロントフォークはナイトロンNTR TVT PRO をセットアップ。元々Africatwinには設定されているのですが、
大鶴氏のADV-Sにはロードの部分を少々犠牲にして、オフロードサスペンションに特化したセッティングの
Specialカートリッジサスペンション!なんです。

 

 

そして!リヤにはナイトロンADVENTURE R3 seriesを採用!3WAYのダンピングアジャストが出来て、
簡単にセッティング変更が出来る優れもので、もちろん大鶴Specialとしてリセッティングされています。

 

 

押した感じは、特にフロントは柔らかさの中に、しっかりとバリアブルな腰があり、かなりオフロード向きです。
そしてリヤサスペンションは、とてもソフト!ストロークがあるって余裕があり、セッティングが柔らかく出来る
メリットがありますよね!
そして足付き性も、ノーマルの時よりも良い感じですし、安心感が増しているサスペンションでした。
乗ってみたいですね!日野カンで(笑) 冗談です。林道で。^_^

大鶴さん!忙しい中、ご来店ありがとうございました!次はBETAの試乗も兼ねて、遊びに行きましょう!

 

PS:義丹氏がKTM 790 ADVENTURE-Rを見て。。。これ、ずるくない?(>_<)って。
   予約しておきますよ!大鶴さん(笑)

 

Husqvarna SVARTPILEN 701  新種のADVENTUREでした!

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YOです!

5月中旬よりリリースが始まった、Husqvarna大型ロードモデル第2弾!
SVARTPILEN 701 の試乗車がいよいよYOYOからスタンバイされました!^_^

正直言って、VITPILEN 701とどちらを試乗車にするか?を考えていたのですが、
乗り易さの面で、アップハンドルを装備しているSVARTPILEN 701に決定!

早速、昨夜慣らし運転を兼ねて、試乗をして来ました!

 

まず初めに感じた事は、アップハンドルになった事で、元々重量的にも軽いVITPILEN 701が、
更にヒラヒラ感が増して、行きたいところに顔を向けただけで素直にリーンしていくのは、
チョッと今までに感じた事の無い感覚で、まるで250ccクラスのモタードに乗っている様です。
いや、それよりも軽いかも。。。^_^

そして、ビックリしたのが、その軽さにも拘らずしっとりとストローク感のあるサスペンション!
VP701に比べて20mmのストロークアップをした効果があるのでしょう、ゴツゴツ感も無く、
かと言ってダルなハンドリングでは無く、キビキビと動く事が出来る最高のハンドリング!

 

フロント18インチの安定したハンドリングも、YOは好きですね!^_^17インチみたいに、切れ込んで
来る感覚が全くないので、安心してコーナーでバンク出来るので、ツーリング先のワインディングでは
疲労度の少ないハンドリングだと思いました。

そして気になるエンジンですが、まだ4.000rpmしか回さない様に走って来たので、パンチとか
パワー感は分かりませんが、701シリーズに言える70馬力越えのパワーとトルクは、この軽量な
ボディーには有り余るほどに感じますし、アップハンドルになったロードスタイルは、パワーリフト
必至だと思います^_^。

 

そして鼓動ですが、さすがにショートストローク化された690系のエンジンですが、嫌なギクシャク感も
少ない為に、とてもシングルエンジンには感じないスムーズさ。このエンジンはあえてシングル特有の
ドコドコ感を消して、スムーズに駆け上がるエンジンとしています。と言っても、スーパースムーズ
では無くて、感じ取れるシングルらしさは、ここで言うのもなんですが、大人のシングルだから、
それを良く感じ連れるオートバイ経験の長いユーザーが、唸るエンジンなんですよね。。。
分かるかなぁ~^_^。 スゲ~鼓動が欲しいのならば、ハーレーダビッドソンがお勧めですね^_^。

 

そして、オートシフターもスコスコ決まります!右手は一定で、左足をコツコツとかき上げ、かき下げ、
クラッチを使用する事がとても少なく、オートシフターが付いているシングルエンジンって凄い事だと
思いませんか?そんな真似は絶対他のメーカーじゃ出来ない!そんなビックシングルなんです。

昨夜YOは、フルフェイスのヘルメットをかぶって出掛けました。初めはジェットタイプを持ちましたが、
このHusqvarnaは紛れもなくレーシングテクノロジジー満載のバイクだと気づいたからで、YOの頭の
中は、色々な妄想が始まっています!

Husqvarnaが提案したのは、ロードモデルをベースにした ADVENTURE SPORTS だったんです!

 

革ツナギが似合う!OFFヘルメットでドリフトも!そして、仕上がりはワンランク上の質感!

それがSVARTPILEN 701だったんです!

ヤバいヤバい!新種のオートバイの誕生ですよ!イイ感じ!Husqvarna!^_^

 

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