


YOです!
皆さん!先週の3連休は如何お過ごしでしたか?あまり天気には恵まれなかったですが、
YOは、15日プライダース、16日は楊遊会と、世間一般の連休とは違う日取りですが、
2日間のオートバイイベントに参加して参りました。
さすがに2日目の楊遊会は、自分の遊びの場となりますが、プライダースで筑波サーキットを
前回で走った後の、日野カントリーは、身体に優しくない事が身をもって分かりました^_^
お客さんのミッちゃんに、「YOさんタフ過ぎ!」と言われ、なんのなんのと日野カンに行って、
半日は雨に打たれ、ふと気付くと地球とハグしている感じで、コントロールが出来ていない・・・。
身体を休めるのって大切なんだなぁ~。。。なんてチョッと思いましたね。チョッとかよ!?(^^;
さて、先週に来店頂きました、STONERIVER代表の愛車に、ん?シブい色のロードマップホルダーが!
そうなんです!STONERIVER製ロードマップホルダー2019specが、このブラックボディーの渋い奴。
まだ試作段階だそうですが、2018specより少々進化しているそうで、完成が待ち遠しいですね!
計画によると、照明が付き、電動モーターを使用し、いよいよ自動巻き取り式になるとか?ホントに?^_^
でもそんな事になったら、実戦でもとても便利で、スムーズなRALLYを楽しむ事が出来ますよね。
Rallyの楽しみ方の一つとして、車両仕上げで、いかにもラリーマシンを製作している様な便利道具満載の
便利なラリーマシンが出来ていく楽しさが有る感じですよね!分かりますね~その感覚。ウッシッシ!の感覚!
がそれで、良いでしょ~!のイメージなんですよね。(笑)男って変な生き物ですね。
そうそう、DOAの秋が山梨~長野方向で10月19~20日で決定しました。まだ具体的な場所や申込み期日は
発表されていませんが、7月中にはエントリーが始まると思われます。
出場希望の方は、なるべく早目のエントリーアクションをお願いします!前回の春マザー牧場は半日も経たずに
満席状態になりましたので、気を付けて下さいね!
STONERIVER代表ストーンリバー氏は、もちろんエントリーだそうで、着々とアップフェンダー化した
1190ADVENTURE-Rに、2019specロードマップホルダーと、準備を着実に進めてますね。ズルいなぁ~(笑)
STONERIVER製ロードマップホルダー2019specをご希望の方は、今のうちにYOYOまでお声掛け下さい!
ちなみに2018specは在庫があります!価格は¥5.400! 2019specは未定ですが、そんなに大きな差は無いかと(^^ゞ
ね!?ストーンリバーさん! 数は沢山作れませんので、限定数です。ご理解を。^_^
YOです!
今日はチョッと営業ブログとなります!^_^
先日入荷した、DUCATI MONSTER 796 ABSです!もちろんワンオーナー車両で、大事に乗られてきた
綺麗な車両となります。今回は下取車での入庫となりました。
年式は2013年式の走行距離14.123kmで、これからまだまだOKですし、車検も令和2年11月までと長いです!
更に、無転倒でETCも付いています!
タイヤも8分山で、この夏に向かって最高の相棒になりまよ!
価格は下取還元で、¥540.000(税込) 登録諸経費/保険等は別途となります。
DUCATIのオーナーになるチャンス!ですよ!是非是非見に来て下さい!
宜しくお願い致します。
info@rlyoyo.co.jp YOまで!
YOです!
蒸し暑いですね~!ジッとしていても汗が湧いて出て来る感じで、外の空気は重たい感じがします。
そんな中ですが、今日も多くのご来店誠にありがとうございました!^_^。
そして、いよいよ明日はDUNLOP オートバイCUP ジムカーナ大会の第3戦となります。
もちろん会場は、筑波サーキットジムカーナ場!AM9:00スタートとなります。
この天候です。会場は厳しい暑さとの戦いになりそうですね。そして断続的に降る雨の影響も勝敗の
分かれ道となること必至!天を味方に付けた選手が、勝負の行方を握っている感じですね!
第二戦では、走り的にはイイ感じでした!バランスも含めてブロックブロックの速さは見えて来ています。
SSクラスで3位 Aクラスで10位の成績でしたので、悪い結果では無いのですが、そこはチャンピオン
経験も持つ大瀧選手です!欲を言えばきりがないですが、上があるのならとことんダッシュしていこう!と
高見を見つめて明日の第3戦は転んでも良い!ガッツリ攻め込んでいければと思います!
もちろん明日もKYTのヘルメットを着用して、この暑さでは通気性の良さと、軽量なボディーで大瀧選手を
影からサポートするSpecialアイテムだと思います!KYT着用ライダーとしても、注目の大瀧選手!
KTM 790 DUKE ジムカーナ大瀧Specialに大きなエールを宜しくお願い致します。
明日は現地でブログ、facebookにて実況しますので、覗いて下さいね!
是非とも現地まで応援に来て下さいね!冷たい飲み物をご用意してお待ちしています!^_^
YOです!
7月21日(日)に、筑波サーキットジムカーナ場にて開催された、DUNLOP CUP の第3戦!
梅雨空でしたが、どうにか雨に打たれる事無く全選手の2ヒートを終える事が出来ました。
YOYOがサポートするKTM 790 DUKEを駆る大瀧選手、790DUKEをジムカーナに使用し始めて
丸々1年が過ぎました!国産勢が大半を占めるジムカーナ車両の中に、KTM/Husqvarnaで戦かうのは
とてもアグレッシブな事で、データーも何もない状態からマシン作りを行い、実戦を重ねて良いところを狙って
完成度を高めていく。そんな日々の仕上げが面白いところ。
路面はドライ!コースレイアウトは反時計回りのテクニカルなコースレイアウト。どちらかというとSSクラスには
厳しい面もありますが、そこは軽量な790DUKEと、テクニシャンな大瀧選手のライテクで、完全に分が悪い
事はありません。軽量マシン達に真っ向勝負出来るポテンシャルは充分にあります!^_^
そして第1ヒート。路面温度が思ったより上がらずに転倒者が多く出る中、BクラスAクラスの時間帯では薄日も
射す程の良い状態に!大瀧選手の第1ヒートでは混戦の中でも1分28秒台中盤を叩き出し、SSクラス4位の
良いポジション!ペナルティーも無くマシンも安定してGOAL!2ヒート目が期待出来ます!^_^
そして2ヒート目は、攻めのライディングで1分27秒84と1秒近く短くしてGOAL!「出走前にどうにかして26秒台!」と
大瀧選手も気合い十分での攻めのライディングでしたが、少々及ばず結果はSSクラス4位と、1段高いところには
乗れませんでしたが、確実にもポイント加算は出来たと思います!おめでとう!大瀧選手!
そして今回3戦を終了して、4戦目に向かう事から大きく仕様変更を計画しています。そう、この3戦の結果を
色々と検証して足廻りを中心にモディファイする事となりました。
課題は二次旋回のクイックさを狙うのと、脱出速度を上げる(トラクションが掛かる方向へ)リヤサスペンションの
リセッティングです。メイク&トライだと思いますので、ご期待下さい!
では
≪当日の様子をダイジェストでご覧下さい≫
どんよりはしていますが、まずまずの天気でした。
暑いと持って行った麦茶も出番なしって感じの肌寒い日でした^_^。 790DUKE大瀧Specialは実は黒いタンクなんです。
カッティングシートで色変更しています(^^ゞ。
チョッと番外ですが、フェアレディ―Zが会場に!メチャクチャ良い音してました。バイクみたいな吹け上がり!
B級関根選手のマシンチェック!只今A級昇格に一番近い選手でもあります!
コースチェックが始まりました!この歩きによるコースチェックで覚える事はもちろん、ラインを考えコンマ1秒でも速い
ルートを見つけます^_^。
今日のコースレイアウトはこちら!反時計回りは珍しいかも?
ブリーフィングが始まりました。この注意事項が大事!
大瀧選手もホラこの通り。しっかり勉強してます!
さてさて、個々の一番高いところには誰が登るのかなぁ~!^_^。
C1クラス佐藤選手の690DUKE!とても綺麗で乗り易いバイクです。以前は大瀧選手のマシンでした。
YOも筑波1000で乗った事があるのですが、とても乗り易く速い印象でした。
佐藤選手です!気合い充分って感じでした。ガンバレ!
今は生産終了された690DUKE。名車ですよ!
新種発見!YAMAHA XSR700
ジャジャ馬のイタリアンHusqvarna!赤白がカッコイイですね!
こちらもジムカーナマシン!とにかく見立ってました!^_^
さあ!第1ヒートが始まりました!KAORI選手はC1昇格での初大会です!ライディングフォーム最高にカッコイイですね!
390DUKEからWR450Fへスイッチしたきむにい選手!まだ手こずっている様子でしたが、タイム的には390DUKE時代と
肉薄して来ているとの事!頑張れ!
B級の関根選手の1ヒート目!タイム的には凄く安定している選手!今回も3位をゲットしました。
パイロンスレスレで通過するNSR250R!ウィンカーが出ていたらアウトですね。
お昼休憩はキャラバン君の中で小休止。
第二ヒートがスタート。オープンクラスのVTR1000F駆るARAI選手!
C1佐藤さんの2本目!
かなり気合の走りでGOAL!1本目はペナルティーが多くて実力が出ませんでしたが、二本目は綺麗に纏めた感じでした。
1本目のペナが無かったら、2本目は攻めのチャレンジ出来たかも知れない。
KAORI選手の二本目!きっちり詰めて来ました!
さすがです!3秒近くタイムアップ!ヤッタね!
きむにい選手の2本目!マシンはYAMAHA WR450F逆輸入車です。リクルスが付いてますね。クラッチを握る必要は無くなります。
エンストもしません。
Husqvarna SM450Rです。スタイルがシャープでカッコイイですよね!YOYOにも只今中古車がありますよ!
関根選手の2本目!しっかり縮めて来ました!26秒台!
気合い入ってる!って感じのライディングでした!結構攻めてます!
イタリアンハスクバーナSM250Rです!ホイールがカッコイイ!
さあ!大瀧選手の出番です!しっかりタイムアップです!
そしてKYTヘルメット!かぶっているか?を考えてしまう程軽量モデルです。
フロントが浮き気味で気合いのスタートダッシュ!
攻めてますね!
見ている方がハラハラするジムカーナ競技です。転ばずにバイロンも触らず無事にGOALしてくれ!
ジムカーナのレジェンド!作田選手とNINJA400 今回もA級5位に入賞しました!
第二ヒートも終わり、最後は表彰式!
B級クラス 3位の関根選手!おめでとう!
SSクラス入賞の4位大瀧選手!おめでとう!
そしてA級のトップはIKEDA選手!何と第2ヒートでは圧巻の24秒に入りそうな!
本日はお疲れ様でした。リムサイズを戻し180サイズで勝負しようかと思っています!第4戦に向けてカンバリます!
今回も色々な感動をありがとうございます!そして4位おめでとう!KYT様ありがとう!
YOです!(旧屋号:ハスクバーナ東京北)
今日は気持ちが良い朝でしたね!湿度も低く、爽やかな風が吹いて目覚めも最高でした!
こんな日が続くと良いのですが、これから来る真夏の蒸し暑さは、東京コンクリートジャングルと
言われる程の、すさまじい暑さが待機しているんですよね。。。
さて今日は、ウィラボ社の上田氏より、以前からお願いしていたHusqvarna用のパーツが完成し、
本日送られて来ました!
先ずは
フレームスライダー¥22.000(税抜)
※取付け時には、しっかりとネジロック剤を塗布して下さい。エンジンマウントなので必須です!
どうですか!? お洒落なカラーとデザインですよね!前方に見えるラジエターもしっかりと守ります。
ん~!美しい~!見た目って大事ですよね。昨日も大切だけど、カッコ悪くちゃ付けないですよね。。。
オイルフィラーキャップ¥3.600(税抜)
ノーマルはチョッとショボい。
ほらこの通り!写真では青く見えますが、もっと濃い色です。
タイミングプラグ¥3.200(税込)
ノーマルはチョッとイケないですね。。。
ググッと質感が上がりますね!
ドレンボルト¥3.600(税抜)
ノーマルのドレンボルトにワイヤーリングの穴を開けるのはとても難しいんですよ。
VORGUEなら全ての面に穴加工されています!オイル交換が楽しい~!(笑)
ハスクバーナのメーカーカラーでも採用されているブルーは、VITPILEN/SVARTPILEN 401・701シリーズには
あまり採用されなかったカラーですが、オフロードモデル達のメインカラーはブルーと言った感じですので、この
VORGUEパーツは、とてもお洒落に演出して来たアフターパーツだと思いました!仕上げもとても綺麗ですので、
現オーナー様達との相性もバッチリだと確信しています!
日の光に当たると少し青く見えますが、実際の感じはとてもCOOLな感じ!ここで黒やGOLDを選んじゃいけません^_^
VITPILEN 401はとても綺麗なバイクでお洒落!その雰囲気を崩さない様にカスタムパーツも厳選ですね(^^ゞ
SVARTPILEN 701 の試乗車もご用意が出来ましたので、是非この週末は試乗しに来て下さい!
そして只今、Husqvarna VITPILEN/SVARTPILEN 401・701シリーズをご成約かつ、
2017年4/1~2019年9/30迄に普通・大型二輪取得のお客様に、7万円の免許サポート金が使用出来ます!
新車ご購入の際のサポートとしてご使用下さい!
週末のお天気はもう気にしない!元気にお待ちしています!^_^
YOです!
昨日今日となかなかの天気でしたね!台風が来た事でチョッと湿っぽい2日間でしたが、太陽が少しでも
顔を覗かせると、やっぱり気分はHighになりますよね!そして、多くの方のご来店ありがとうございました!
さて、この1週間で入荷したチョッと珍しい中古車をご紹介します!
まだ入荷したてなので、プライスの決定はしていないのと、YOYOで販売するか?検討もしています。
魅力的なオートバイばかりなのですが、YOYOのジャンルとして売り難いオートバイもあるので、明日以降
スタッフと商談し決定したいと思いますので、興味がございます方は、なる早でお声掛け下さい!^_^
先ずは
2014年式 YAMAHA MT-09 ORANGE とても綺麗なMT-09です。距離は18.000km弱で
車検も令和3年の5月まで付いています。リヤタイヤはほぼ新品!ひげまで残っていますよ^_^。
転倒歴は立ちゴケレベルで、ほぼ傷は有りません!お買い得設定しますよ!
そして、
HONDA NM4-02 というチョッと珍しく、変ったオートバイです。DCTのクラッチミッションを装備した750cc
これまたとても美しいコンディションでの入荷となります。詳細は後日HPにてご紹介します。
それでもって、
YOYOで新車にて納車させて頂いた、アディバAD-13輪スクーター!しかも全天候型で、スクリーンには
ワイパーも装備されています。走行距離も少なく便利良く使う事が出来ます!もちろん高速道路も大丈夫!
こちらも、後日YOYO-HPにて詳細をお伝え致します!^_^
この3車共に前オーナーが泣く泣く手放す事となりました!別れは辛いけど、新しい出会いがその辛さを
無かった事と出来ます!そして、また温かく接してくれる新しいオーナー様を、この子達は探しています!^_^
お早目にお声掛け下さい!YO
YOです!
暑い通り越して、熱ジぃ~・・・・!って感じの梅雨明け後。少々覚悟はしていましたが、
こんなに暑くなるとは思いませんでしたね。。梅雨時期は大雨で、夏になればなったで、
この蒸し暑さ!湿度が低ければそれだけでもだいぶ違うのだけど。バイクに乗るのも大変です。(*_*)
さて、ジムカーナの大瀧選手から、良い情報が舞い込んで来ました!
DUNLOP CUP 第3戦を終えてから、4戦に向けて何かを変えていかなければ、SBクラスの中でも、
これ以上タイムを縮めて、上位を狙っていくのは厳しいのでは?との、ライディングはもちろんの事、
マシンのSpec変更と共に、バージョンも上げていく努力をしよう!と、昨年6月より、この790DUKEで
参戦して以来、タイヤのモデルチェンジと、リヤホイールを大瀧選手仕様の160サイズから、790DUKEの
標準サイズでもある、180/55-17サイズへ変更する事になりました。
3戦終了後に、DUNLOPさんから、いよいよ履いちゃいます!SPORTMAX Q4 !を購入!
見ての通りスリックタイヤをベースに、開発されたSpecialなスポーツタイヤなんです!そして、しっかり
中古タイヤも当日手に入れて、先ずは新車の時から外され、一回も使用していないホイールに組込み、
早速いつもの練習場へテストに行ったところ、中古タイヤで感触を掴む感じでスタートするも、中古にも
拘らず、基準コースのベストタイムを更新したと連絡がありました。(^^ゞ!
以前はα13SPタイヤの160/60-17を使用していましたが、レーシングタイヤに分類されるα13SPに対して、
Q4はストリートラジアルに分類され、大瀧選手は、フロントには今まで通りα13SPを装着して、リヤには
Q4と、ジムカーナならではのチョイスなんです!
既にフロントタイヤも、Q4をテストしたそうですが、タイム的には落ちてタイヤの固さを感じたとの事。
フロントはあくまでもレーシンググリップさせて、リヤを太めのタイヤで低空気圧でベッタリグリップさせる!
そんな感じなんでしょうね!^_^
タイヤの変更に伴い、サスペンションのセッティングや、車高の調整など、少しずつ調整して、結果を早目に
出して行ければと思っています!大瀧選手!頑張って下さい!第4戦が待ち遠しい~!^_^
YOです!
今日から8月に突入!あれ?ついこの前お正月で集まったのに、もう2020年が見えてきた!?なんて、
そんなスピード感ですよね。10年ひと昔が、3年ひと昔と言われる現代。何もかもがスピードアップで、
オートバイの流行りも目まぐるしく変わっています。
その中でも、YOYOの流行りはRallyマシンを、ごく普通に街乗りやツーリングバイクとして使用する事が、
ADVENTURE-Styleという言葉で表現される様に、Husqvarnaのオフロードマシンを中心に、数々の
車両を作って来ました。
その代表例として、イタリヤMST社のRallyキットを使用して、更に耐久性と使い勝手を重視した補強を施し、
街乗り、ツーリング、林道走行、コース走行。そしてハードアタック!と、全てに渡ってオールマイティに使用
出来るカスタム車両、Husqvarna 701ED Middle-Adventureです。
そして今回は、ポジションの変更を重点とした、お手軽なハンドルポジション変更をやってみました。
これは、オーナー様のリクエストでもあって、試作でワンオフものを製作するつもりで進めていたのですが、
ふと・・・、遊びに来た常連さんのFUKAちゃんが、俺も付けてますよ!って、軽いノリで教えてくれたのです^_^。
これがそのカラーです。2個セットの市販品です。
Husqvarna 701DE/SMは、ビックシングル系の振動対策で、ハンドルのポストはラバーマウントで、
FE等のリジットとは違う構造となっています。FUKAちゃんが愛用している車両は、MXとEDの中間に位置する
FX350というアメリカ専用モデルで、基本はMXベースで、足廻りとミッションや二次減速比等がED仕様に
なっているマシンなんです。
そう!もうお分かりですね!FUKAちゃんのマシンも、ハンドルポストはラバーマウントで、MXシリーズと同じ
仕様だったんです!そうなると話は早く、ジャストフィットするスペーサーカラーがありますよ!って、教えて
もらっちゃいました(笑)。な~んだ。
ラバーマウントなのが分かりますよね。
ENDUROは左右が独立するタイプです。
こちらはSUPER MOTOのハンドルポスト。ピッチも同じなのでENDUROにも使用可能。ラバーマウントの
グネグネ感が嫌な方は良いかも知れませんね。
20mmのカラーをフィットさせてみました。ボルトはステンレスの20mmロング。
SUPER MOTO の場合はこんな感じですね。
FUKAちゃんは、アタック時のスタンディングポジション変更で、ハンドル位置を高めにしましたが、この701は
YOYOのデモ車で、実際の取付け車両はノーマルの701EUDURO。オーナー様の身長に合わせて20mm
アップを選びました。そして20mmロングの取付けボルトをネジ屋さんで購入し見事完成!
作業時間も20分!部品代もお手頃価格です。^_^ 先ずはテストしてみます。
こんな感じで納まりました。20mm長くなった分、どうしても捻じれ感が多目に感じ易いですが、
ラバーマウントの振動軽減の為、仕方がありませんね。
実際に乗ってみると、意外と私の身長でもこの位置は良い感じで、スタンディングで頭が下がり過ぎないので、
視野が広くなり、コントロールがし易いのと、シッティングでもゆったりライディングが出来て、ツーリング向きなんです。
今回は20mmでしたが、15mmの2種類選べると良いかと思いました。
詳しい情報は、お問合わせ下さい!YOYOとしての販売はまだしていませんが、使用部品はご紹介致します。
YOYOのデモバイクに装着済みなので、是非とも試乗してみて下さい。^_^
問い合わせが多かったら製作してみようかなぁ~ チャンチャン!
YOです!
仕事でラスベガスに行ったとき、鼻から息をすると焼ける様に熱く、気温も高くメチャクチャ暑い!
と思っていたのですが、意外と汗は出ない・・・・。
でも、今の東京ジャパンは、息をするのも重たくて、日差しも熱く重い・・・。そして汗は滝の様に
流れ出ます。。。外は日陰に居ても安全なところがありません。。。皆さん熱中症には充分気を付けて!
さて、写真はYOYOの中古車でもあった、KTM 250 EXC-F SIXDAYS 2016年型。
無事に次のオーナーが決まって、旅立つ準備が出来たところです。^_^
今回の仕様は、テクニクスのTGRレーシングモタードホイールの前後。F:3.5-17 R5.5-17を履いています。
タイヤサイズは、無理の無いところでF:110/70-17 R150/60-17 をチョイス!もちろんチューブレス仕様!
コスト的には高くなってしまいますが、チューブレスにする事で、タイヤ本来の性能を引き出せます。
チューブでも駄目じゃないのですが、1枚余分なゴムが入っている事で、直接エアーと触れ合う部分が二層に
なって、熱によるタイヤのたわみや、コンパウンドの均一な変化が得られない時があります。と言いますが、
これも極限の走行条件での事。後はパンク修理の楽なチューブレス!という事が一番ですかね?(笑)
そしてこの車両には、純正のビックローター260mm→270mmに変更されていて、キャリパーサポートも
変更されていますので、ワインディングでのブレーキ性能も向上しています。本来は320mmブレンボに
ラジアルマウントキャリパーと行きたいところですが、この車両はオフロードも走る事も条件の中に、2刀流の
仕様なので、ブレーキもこの辺りがベストなんです。
サスペンションはシート高で30mmダウンの設定。50mmダウンも出来ますが、オーナー様はSM仕様での
使用が多いとの事で、ホイールで下がる分+サスペンションで30mmチョイスしました。
もちろんサスペンションのストロークが短くなった分、スプリングレートの変更もされ、抜かりはありません!^_^
後は二次減速比を変更して、ロード走行時の快適性と、常用するスピード域に合ったスプロケットを選びました。
チョッと大変ですが、オフロードホイールにした時は、出来ればリヤのスプロケットは大きくしたいので、チェーンが
ON/OFF用を別々に持っていると良いですね。
YOYOでは、数多くのオフロード車ベースのモタード仕様SMを製作しています!新車ベースはもちろんの事、
中古車ベースでも製作は可能ですので、是非ともご相談下さい!
只今、SUPER MOTO 仕様のキャンペーンを実施しています!
Husqvarna FE450 2019
Husqvarna FE350 2019
Husqvarna FE250 2019
Husqvarna TE250i 2019
をベースとして製作させて頂いた方に、前後のラジアルタイヤをプレゼントさせて頂きます!
更に!クレジットご使用の際は実質年率1.9%84回をご利用頂けます!
是非このチャンスをお見逃しなく!^_^
週末は戸田/板橋の花火大会です!夕方以降大変道路が混み合いますので、早目のご来店をお待ちしています!
冷た~い!お飲物をご用意してお待ちしています!
YOです!
今日は戸田/板橋の花火大会でした。もちろん見に行ってません(^^; いつもながら、
7時に打ち上げ開始で、ドンドン!と音だけを聞いて、閉店作業をするのが毎年の事です。
オープン当初は周り背の高いビルも無かったので、意外とお店から見えたのですが、
今では音を楽しむ事で夏が来た~!と感じる昨今です。
さて、今日はバリバリの営業をしようと思います^_^。
昨日のBlogでもご紹介した様に、只今ヨーヨーでは、2019HQVオフロード車をベースに
SUPER MOTOを製作するSMフェアーを開催しています!
では、SUPER MOTOと言っても、作り方は色々あります。今回はオフロードセッティングのままで、
前後のホイールを17インチにして、SUPER MOTO仕様という、一番ライトな仕様でご紹介します。
ベースはHusqvarna FE250 2019(写真の車両はHusqvarna FE450 2019) です。
マシン自体のメーカー希望小売価格は税込みで¥1.219.000となります。自賠責保険は1年を選択。
その場合のHusqvarna FE250 2019 SUPERMOTO仕様は、フェアープライスでお乗り出しが、
オプション内容でも異なりますが、基本プライス乗り出し価格で、¥1.500.000となります。
ホイールは写真に写っているタイプで、ディスクローター等はノーマルを使用するので、写真とは
異なりますが、イメージはこの様になります。もちろん二次減速比も変更して、街乗りにも適した
ギヤ比となりますので、とても乗り易い仕様となります。
また今回は、特別クレジットをご用意しました!
実質年率1.9% 24~84回払いの低金利(申込額50万円以上となります)をご利用頂けます!
例えば、
Husqvarna FE250 2019年 SUPER MOTO 仕様
お乗出し合計¥1.500.000
頭金無し
クレジットお申込み金額¥1.500.000
84回均等払い
初回~83回目¥19.085
84回目¥19.049
分割払手数料¥103.104
分割支払金合計¥1.603.104
となります。
もしも、ボーナスをご利用出来るようでしたら、同じ条件でしたら
ボーナス¥30.000
ボーナス月 12月/7月
84回均等払い
初回~83回目¥14.091
84回目¥14.097
分割払手数料¥103.650
分割支払金合計¥1.603.650
というお支払いとなります。
お支払い内容は、色々とご相談頂けますので、是非一度お見積りをさせて頂ければと思います。
レーシングエンジンの雄叫びと、軽量ボディーの身のこなしは、異次元の世界です!
もちろんその他POWERに余裕のある FE350/450もお勧めですし、2サイクルSUPER MOTOも
遊び感覚で最高に楽しいですよ! 是非とも異次元の世界へお越し下さい。^_^
スタッフ一同お待ちしています!
PS:USED HONDA XR400R がいよいよ販売されます!お楽しみに。
YOです!
今日の日中はカラッとしていましたね!日差しは強かったですが、日陰に入ると風が心地よく、
汗も直ぐに引きましたね。^_^ そんな真夏日全開の本日にも拘らず、多くのお客様にご来店頂き、
誠にありがとうございました!
今日は、昨夜ご紹介したHONDA XR400R EUR仕様 1996年車をご紹介します!
このXR400RはEUR/DK仕様とも言われ、ヨーロッパ諸外国一般される輸出仕向け地のモデルになります。
既に23年の歳月を経た車両ですので、この様に綺麗な状態で店頭に並べられるXR400Rは、とても少ない
と思いますし、ダートで使用するモデル達ですので、この様に泥による酸化や、転倒による傷などが殆ど
見受けられない状態なんです。これは前オーナー様の保管状態が、とても良かった事が大きな要因で、
タンクやホイール廻りも非常にいい状態です!
XR400Rとしては、初期型の400Rとなりますが、1999年までの白外装がお好きな方には、よだれ物ですよね!
特にこの1996年モデルは、白/赤そして紫色とも言える青色とのコンビネーションで、とてもお洒落でスタイリッシュ
なXR400Rなんですよね。
個人的にもこの96カラーがとても好きで、ついつい中古車両でもごひいきにしてしまいます。^_^
今の時代では考えられない、400ccのビックシングルで、始動はキックのみ!デコンプレバーという、エンジンの
圧縮を抜くレバーがハンドルに付いていて、それを使用してタイミング良くキックすると、ダダダッ!って始動します。
なんでもコツを掴めばとても簡単に始動する事が出来ますが、たまにぐずって掛からなくなる事も。。。(^^ゞ
セルモーターに馴れた今の車両達とか違って、ツーリングの朝にはしっかりと儀式を行う必要があるので、
そのキックの回数にもよりますが、良い汗流してスタートする事となります(笑)
乗り味は本当にまろやか~!KTMやHusqvarnaの350~450ccクラスのマシンに比べたら、本当にマッタリと
レスポンスも穏やかに、心地良いフィーリングで癒される感じで走る事が出来ます。これは、シンプルな構造の
エンジンだからこそ、右手に直結で、左手のお仕事が上手になるんですよね。もちろんABSもトラクションコントロールも
ありませんので、ご安心下さい?(^^ゞ
そんな感じで、現代では類を見ないXR400Rは、一度乗ったらまたもう一度乗りたくなる!そんなオーナー様が
多いんです!当時新車で買って、だんだんと高性能なセル付き市販車が多くなり、始動も大きさも大柄な400cc
フルサイズから、お乗り換えしてしまったオーナー様が、今思えば一番良かったかも知れないなぁ~と、手放した事を
後悔した方が多いのもXR400Rの特徴です!そんな貴方にピッタリのXR400Rですよ!^_^。
是非このチャンスを見逃さない様に!気になる方は直ぐにお電話下さい!^_^
HONDA XR400R EUR仕様 1996年型
YOYO管理ユーザー車両ワンオーナー車
車検:無し
走行:20.385km
ハンドル:レンサル J.ワード新品(XRと言えばJ.ワード、R.ジョンソン、L.ロズラーのハンドルが人気)
タイヤ:前後IRC VE35/33 新品
サスペンション:フルメンテナンス
販売価格:59.9万円(税込)となります。登録関係と保険等は別途必要となります。
程度の良いXRが少なくなりました。出来る限り当時を思い出して頂けるように、コンディションを整えますので、
安心してご検討下さい。^_^。
YOです!
本日、2020モデル Husqvarna / KTM の、エンデューロモデルとモトクロスモデルのメディア向けの
発表がありました!正式に価格も決定して、皆さまにお伝えする事が出来ます!
全体としては4%前後の値上がりをさせて頂いていますが、10月からの消費税10%になると、更に2%
アップとなりますので、2020年モデル達が気になる方は、この週末はYOYOに即ご来店下さい!^_^
9月入荷分はとても少ないと思いますよ!
そしてニューモデルとして、TE150iと言うモデルが登場しました!もちろんナンバー取得可能な車両で、
125ccをベースとしている為に、インジェクションでありながら100kgを切る99.6kgと軽量で、2020年
モデルは全体的にシート高が20mm平均で下がっています!このモデルはアジア人体系にはベストチョイスな
1台と言えそうで、人気が出そうです!
そんな2020年の情報とは別に、何と最終入荷の2019モデルTE250iがYOYOに2台入荷しました!
なんで?今頃?と思いますよね~。
今や大人気モデルの、2サイクル250ccフューエルインジェクション&オイル管理も電子化されたモデルは、
なかなか入手する事が今だ出来ず、品薄状態が続いています。2020年モデルも、2サイクルに関しては、
入手する事が困難な予想がされています。
YOも今持っている2017 TE250を何時かインジェクションに乗換えたい!と思っていたので、2020年で
大幅なマイナーチェンジをすると予測されていたので、2019末期にインジェクションモデルの入荷がある
んじゃないかと…。一か八かそれをゲット!と。そうしたら見事的中!迷わず購入する事にしました!^_^。
2台のうち1台は先日ご成約!もう1台は私の~~!^_^
私だってインジェクションに乗りたい!ツーリングの給油で時間短縮が出来る~!オイルを持たなくて大丈夫~!
煙りも少なくて後方に迷惑掛けな~い!^_^。燃費だって多分良い~~!そしてトルクフル~!いよいよだよ~!
たぶん!絶対!今度こそ・・・・。^_^; 皆さん欲しいなんて言わないで下さいね。。。2020より安いし、
YOYOでは2019モデル実質年率1.9%84回が使えるからって!(^^; モタード化でタイヤサービスだからって!
ん?なんか変ですね?(笑) でも問い合わせはジャンジャンお待ちしてますね!隠し在庫があるとかないとか・・・。
さあ!面白くなって来ましたよ~! 今月の楊遊会は20日(火曜日)です!皆さん遊びましょ~!ね。
YOです!
2020 Husqvarnaの発表がされて、何となく画像では見てはいるけど、引きで見た感じでは、
パッと見た目は2019モデルと変わらない感じがしますよね!
そこがハスクの嬉しい気遣いで、ガラリと変えてしまうと、今までのモデルを所有しているオーナー様に、
新型とのモデル差を最小限度に抑えて、ご所有のハスクバーナで100%楽しんで頂く配慮から。
とても大切な事ですよね。
Husqvarna/KTMは、基本3年周期のモデルチェンジ又はマイナーチェンジとなっていて、
例えば、
2014-2015-2016が同一モデル
2017-2018-2019が同じ、
そして、今回の2020年モデルは、2020-2021-2022と一緒の事となります。
ただし、毎年小さな仕様変更や、戦闘力アップに関するアップデートはされていきますので、そのモデル毎の
最終モデルは熟成マシンと考えても良いかも知れませんね。
さて、今日は2020モデルの FE350 を少し見てみましょう!
リヤーフェンダーですね。かなりデザインがシャープになりましたね!ゴツゴツした感じで強いイメージの2019から、
丸くシャープになった事で、軽快感が増しましたよね!でも、ウィリーして沿った時にペコっと折れそうな感じもします。^_^
テールライトが大型化しましたね。。。視認性が良くなったのですが、ウィンカーの取り付け場所が難しそう。。。(+_+)
サイドカバーは随分とスマートになりました。ゼッケンが貼り難そうですが、KTMの2019に近い細身のラインで、
ポッチャリ感は減りましたね^_^。そしてこれは良い感じのブラックサイレンサーが新鮮です!転倒時の傷は目立つかも
知れませんが、FMFのサイレンサーの様で高感度大ですね!
プロトタイプだからかなぁ~?エキパイがかなり綺麗に磨きあげられていますね!このまま市販化されると良いですよね。
気持ちエキパイの長さが長くなっている気がします。
ラジエターシュラウドですが、これは思い切ったデザイン変更がされていますが、燃料タンクの形状が上に伸びて、容量の拡大が
されたのか?上手くカバーリングされていますね。全体的に凹凸が増えた感の2020モデルに対して、2019モデルはデザインが
流れている感じはしますね。
そして、このマフラーはHusqvarna TE300i です!日本ではナンバー取得が出来ませんが、
TE250i同様人気の高いモデルです!
このチャンバーは、輪切りの形状で強度を増しているのか?2019よりは強度も増しているとは思いますが、重みはあるかも
知れませんよね。プレスで形状を整形していると思いますので、チャンバー形状に折り曲げ、溶接するのも人手間増えた感が
ありますね。個人的には2019の顔が写る綺麗なチャンバーが好きですね。^_^
そしてこのモデルが、NEW MODELの Husqvarna TE150iです!
パッと見た目が細い感じがします!150ccという事で、トルクは250と比べると少ない為に、テクニックは必要なモデルなのかも
知れませんね。125ccからのステップアップで、4ストに行く前に寄り道する感じが良いのかも知れません。私も乗ってみたいです!
その代わりにツーリングへは、連れ出し難いモデルでもありますね。
という事で、チラッと2020モデル Husqvarna ENDUROモデルのご紹介をさせて頂きました!
2サイクル勢は人気も高いので、出来るだけ早目にお声掛け下さい!宜しくお願い致します。^_^
YOYOも8/13(月)~17(土)まで夏のお休みを頂きます!がぁ~!お休み中も予約は受け付けますので、
是非ともRL-YOYO HPよりお問合わせ下さい!