YOです!
7月のDUNLOP CUP 第3戦を終えて、その感触を忘れないようにと、東北大会に出場した大瀧選手!
東北の熱きジムカーナライダー達に負けじと、ニューマシンを持ち込んでの戦い!
大瀧選手もそう思います?爬虫類が顔だよね!790 DUKE!(笑)
中央の丸の中は?どういう事?Uターンですね・・・。ヤバッ!(+_+)
向こうに見える山々が良い感じですね~!
SBクラスはSUZUKIの新型GSX-Rが多くなってきました。。。ガンバレDUKE!
とてもテクニカルなコースに苦戦はしたものの、結果は総合6位 SBクラス3位とまずまずの成績で
終わる事が出来、良い感触を掴んできた様子です。まだまだ、SBクラスTOPの選手とのタイム差は
有りますが、大瀧選手の計算ではもう既に追いついている様子で、何をやるべきか?がハッキリと
見えている感じです!さすがです・・・・^_^。
1位はパワーバンドキムラ 社長ジュニア!拍手!
最近ボルダリングにハマっている大瀧選手。Tシャツの下はホソマッチョ!
そしていよいよ、リヤサスペンションのセッティングに着手する事になりました!
大瀧Specialマシン足廻りの魔術師とも言える、アサミレーシングさんに、大瀧リヤサスペンション専用
ワンオフ仕様を依頼しました!スゲ~!
シンプルなリヤサスペンションです!^_^。 言い方を変えると、何もついていない・・・。笑
オールスチールで3.5kg ちと重いですね。。(+_+)
写真の様に、ノーマルのサスペンションは、スプリングプリロードの変更は若干出来ますが、COMP/REBの
調整機能は付いておらず、今までの走りはフロントサスペンションのモディファイだけで戦ってきた、ある意味
大瀧選手の技を駆使して戦った結果でもあります。
しかし、基本性能の高さも有って、結果も上位に食い込む事が出来る、KTM 790 DUKEは大瀧選手も
お気に入りのマシンとの事で、サスペンションが決まったら、ツーリングに、サーキットに、そして大会にと、
オートバイとしての楽しさを存分に味わいたいと言っていました!私も早く乗りたいです!もちろん筑波サーキット
コース2000で。。。(笑)
先日、オートバイ誌の取材で取り上げられた、今時のジムカーナマシンとして、大瀧選手がピックアップ!
益々注目の的!KTM 790 DUKE ジムカーナ大瀧Special ですね!
次の大会が待ち遠しいですね!